ベトナムフェスティバル2020

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Round trip24

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今回は東京―代々木公園で行われたベトナムフェスティバル2020に出向いてきました。私は海外に行くときには必ず現地の言葉を学習します。最低限「食べたい」「飲みたい」「これいくら?」「トイレはどこですか?」位の言葉は学習していくことで、現地での生活がぐっと楽になるのは皆さんご想像の通りです。それでベトナムも何度か本屋さんで語学教本を探したことがあります。今、日本の書店では他のアジア諸国に比べてベトナム語の本が多く並んでいます。人気があるのですね。そんなわけなので今回のフェスティバルも凄い人出で、屋台は長蛇の列でした。同じ会場でフィリピンのイベントに行ったことがあるのですが、日本人の人出はベトナムの方が相当に多いですね。

試したお料理はベトナムの国民食「フォー」と「春巻き」です。フォーは牛肉・鶏肉がありましたが、今回は鶏肉にしました。

写真のもので両方とも500円、併せて1,000円でした。もちろん現地より高いはずですが、物価の高い日本ですから仕方が無いですね。味はマイルドで美味しいです。スープは塩味なのですが、日本でよくあるような尖ったしょっぱさがありませんでした。鶏肉には軟骨部分も程よく混ざっていて、こりこりした部分が美味しいです。面は米粉で作ったビーフンです。最近増えているグルテン無し生活の方にもおすすめですね。春巻きはそのまま食べると辛みの無い素直な味です。ヌクチャムという魚醤、砂糖、レモン汁、にんにく、唐辛子を合わせたソースをかけて食べました。ピリッとした辛みが嬉しいです。

フォーはベトナム現地では、2020年現在で日本円にして1杯200円程度で提供されているようです。ただし、ベトナムは経済発展著しいので物価上昇も激しいです。実際に行く前に調査が必要ですね。そうそう、ベトナムはフランスの植民地だった時代があるのでフランスパンが美味しいらしいです。パン食の方も安心です。コーヒーも、もちろん飲めます。

他にCHANH MUOIというアイソトニック飲料も試しに買ってみました。CHANH MUOIとはベトナム料理で塩漬けライムのことだそうです。やや薬っぽい味がしましたが慣れれば問題無さそうでした。値段は150円。輸入品にしては割安です。全体的に以前行ったフィリピンのイベントに比べてリーズナブルなお値段だったのが嬉しいですね。

現地の人力車「シクロ」の試乗ブースがありました。ただし、どの国でもそうですが観光客向けのサービスはぼったくりが多発するので、現地で乗る時は注意が必要でしょうね。

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海外送金会社のブースは今や海外イベントの定番ですね。移住先への送金もほとんど心配がなくなりました。良い時代です。ベトナム航空のブースもありました。フィリピンのイベントが、基本的に出稼ぎで来ているフィリピンの方々向けのものであるのに対して、ベトナムは日本人に観光で来てもらおうという姿勢が感じられました。

ベトナムはインドシナ半島にあり他国と陸で接しているため、ビザの期限が来て隣国に一旦出る時の費用が安くすみます。その意味では私のような周遊生活を目指す者にとっても半移住先候補として上位に並びます。

外国におけるおおよその物価を知る手立てとして、一人当たり名目GDPを見ると良いでしょう。

2019年のベトナムの一人当たり名目GDPは3,416米ドル(2019年データ)、世界129位です。

日本は40,256米ドルで世界25位です。日本の約1/11.8です。現地の人と全く同じ暮らしであれば1/10程度の生活費で済むことになります。とは言え、飽食日本に住む人間が全く同じはなかなか厳しく、かなり節約している人でも現地の方々の3倍は使う印象があります。普通に暮らせば5倍はかかるのが常だと思われます。そのことから、贅沢無しで暮らして日本の1/3~1/2位の生活費を考えておくと良いと思います。尚、当たり前ですが輸入品を買えば日本より高くつきますのでご注意を。これは現地で作っていない付加価値品であるので仕方がないでしょう。スマートホンなどは日本で手に入れていく方が満足な機能のものがリーズナブルだと思われます。(2020年現在推測)

お酒を売っているブースがあったので調べてみたところ、ベトナム人の7割が無宗教、10%程度が大乗仏教だそうです。日本人に似ているような気がしますね。イスラム・ヒンドゥー教徒はごくわずかですのでお酒は普通に手に入るようです。フェスティバルで見かけたお酒はビール、リキュール、ウォッカでした。お酒が欠かせない方は移住先候補として考えるのも悪くはないのではないでしょうか。

短期の観光旅行でしたら、行った先で数日間日本料理だけで過ごすのも金銭的な負担はたいしたことがないでしょう。もちろん現地の食べ物を食べずに帰って来て旅行したというのもどうかとは思いますが、実際にそういう日本人が時々いらっしゃるのも事実ですね。老後移住のように長期で海外に行って現地の味に全く馴染めないというのはとても悲しいので、予め日本で自分に合う味かどうかを確かめておくのも手ですね。「この食事なら大丈夫!」となって、現地の方々と同じものを同じ場所で食べられるということは、食費の節約と友人作り二つの面で利点があります。逆に外国人御用達のお店しか行かない場合、本当の意味での友人を作るのは難しく、経済的負担も大きいでしょう。このブログは年金が少なめな方に向けたものなので、無理の無い程度に安く生活できる方法を追求するためにも現地食調査が欠かせません。

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ベトナムフェスティバル2020

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