Philippine EXPO 2020

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Round trip23

現地の方々が食べている味になじめるかどうかは、海外移住や海外周遊する上においてとても需要です。もちろん今や日本料理は世界中で食べられますから、お金に不自由しない方はそういうお店に行くのでも大丈夫でしょう。ただし、アジアを旅していた経験からすると、いつも高い値段のお店に行っている方は本当の意味で現地の方と仲良くなることは難しいかもしれません。自分達と同じものを食べられない人にはなかなか馴染めないものですよね。結局、本人も他国文化に馴染めず、現地の方も馴染めないというあまり楽しくない関係で終わってしまいますね。

現地に行ってみて初めて、その国の食べ物が口に合わないと気が付くというのは、ある意味準備不足かもしれませんね。私の場合は日本で行われるよその国の催し物には出来るだけ足を運ぶようにしております。味の確認はもちろん、現地の雰囲気が感じられたり情報が手に入る場合もありまよ。友達ができるなんて経験はさすがにありませんけれどね。

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さて、東京新小岩で行われたフィリピンエキスポ2020に行ってきました。今回試したお料理はChicken Inasalです。甘しょっぱい味のソースに付け込んだ焼鳥ですね。ちょっとしたサラダとご飯、ソース。写真のセットで700円でいただきました。もちろん現地ならこの数分の一のお値段で食べられると思いますが、旅費無しで各国味体験できるのは嬉しいのですね。

Chicken Inasal set

他にはフィリピンにおける奇跡の柑橘類として有名なカラマンシードリンク(ただし日本製)、チチャロンバラット(豚皮の揚げせんべい)も手に入れることができました。

Calamansi Drink & CHICHARON BALAT

カラマンシーは人工交配の柑橘類とのことなので挿木で株を増やしたのかもしれませんね。ビタミンCがシークワーサーの8倍で、抗酸化作用のあるアンチエイジング効果抜群の果物だそうです。チチャロンバラットは元はスペインの食べ物で南米スペイン語圏の国の食べ物として知られていますが、フィリピンもスペインの植民地だったので、統治時代の食文化が残っているのですね。

フィリピン関連のイベントに行ったのは今回で2回目です。特徴は歌・音楽好き、イベント司会者がとても明るくおしゃべりという点ですね。お国柄が現れるので色々な国のイベントに行くのはおすすめですね。あとは、海外送金関係のブースが目立つのがフィリピンの特徴です。フィリピンは世界一の出稼ぎ大国なので、海外送金がとても重要なのですね。将来移住した時に日本にいる家族からお金を送ってもらわなければならない事もあるかもしれないので、こういう情報も大事ですね。面白いのは政府観光局が出すような旅行情報の得られるブースが見当たらないこと。他所の国からフィリピンに来てもらうためより、よその国に働きに出ている人達に楽しんでもらうためのイベントなのでしょう。

このように、その日に出会った物について調べたり、催し物の特徴などについて考えている内に、自然と色々な国の情報が記憶に残るようになります。そしてその記憶が、現地に行った時に割合役に立つものなのです。面白いですね。

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次回はベトナムフェスティバルの体験記です。

ベトナムフェスティバル2020

Philippine EXPO 2020

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