事前調査

東京タワーの駐車場で催されている台湾祭に行ってきました。目的は果物をお得に手に入れること、それ一本です。

2022年3月23日現在、残念ながら閉店してしまったようです。

前回一人旅での費用を考えてみました。今回は二人旅で計算します。二人旅の良さは一に宿泊費が割安になること。ちょっとした用事の際に一人が荷物を管理することができる点にあります。もちろん、話し相手相談相手がいることの良さは言うまでもありませんね。

カンボジアに行ったらやはりアンコール遺跡を訪れてみたくなりますよね。プノンペンからアンコール遺跡に近い街シェムリアップまではバスで片道12～13ドルです。アンコール遺跡群への入場料は1日券37ドル3日券62ドル7日券72ドルです。

ベトナム・ホーチミン3か月→カンボジア・プノンペン1か月→ベトナム・ホーチミン3か月で考えてみました。ホーチミンとプノンペンは250km程度の距離しかなく、割安な陸路でもそこそこ短時間且つ快適に移動できそうだからです。

ベトナム在住の日本の皆さんがどの程度の生活費で暮らしているのか調べてみました。

ベトナムは他国と陸で接しているため、ビザの期限が来たら隣国に一旦出る時の費用が安くすみます。 2019年のベトナムの一人当たり名目GDPは3,416米ドル（2019年データ）、世界129位です。

東京新小岩で行われたフィリピンエキスポ2020に行ってきました。今回試したお料理はChicken Inasalです。甘しょっぱい味のソースに付け込んだ焼鳥ですね。ちょっとしたサラダとご飯、ソース。写真のセットで700円でいただきました。

今回は台湾の台南市とカンボジアのシャムリアップを夫婦や友人同士二人で周遊する場合の生活費について事前調査します。思うのですが、周遊生活を始めたからと言って、気に入らないことがあれば一回行くだけとか、嫌になったら途中で帰って来ても良いのです。

将来のために色々調べているうちに、最初は考えていなかったカンボジアへの興味が湧いてきました。海外周遊先の一つとしてカンボジアは最低一度は行きたくなっています。今回はビザ無しで3か月いられる台湾とカンボジアの組み合わせで費用を調べてみました。